第二十三章: 前置詞, 第二十四章: 接続詞

一気にForestも終了です!
こちらは内容多過ぎなのでまとめはしません。後で復習だけしときます。

従属を表す "in"

"in"を使って仕事に従事していることを表すことが出来る。

  • He is in publishing. (彼は出版関係の仕事をしている)

時を表す "at/on/in"

  • at: 時刻
  • on: 日付/曜日
  • in: 月/年

期間を表す "for/during/in"

  • for: 期間の長さを表すときに使う。
  • during: 「夏の間」など、どういう期間かを表すときに使う
  • in: 何かをするときに、どれぐらいの時間がかかるのかを表すときに使う

aboveとbelow

  • above: 〜より高いところに
  • below: 〜より低いところに

否定文で使われる "or"

否定文で"or"が使われると、「どちらも〜ない」という意味になることに注意。

  • The road was not very wide or easy to find. (その道はそれほど広くもなく、見つけ易くもなかった)